banner

試乗車はねらい目

試乗車は中古車オークションでもねらい目


中古車オークションには、様々な車が出回っています。新車を販売するとき、その引き換えとして下取りをした下取り車も、こういった市場に流れています。もちろん、一般ユーザーが買取専門店に売却をした車も、中古車オークションに流れていたりします。

その中でも、注目の車が2つあります。まずは「展示車」です。自動車のディーラーを訪れますと、店内に自動車がでんと置いてあることがありますがこれが「展示車」です。

展示車の場合、店内においてあるだけで別に外に乗り出すわけではありませんので、必ずしも登録されているわけではありません。登録されていない場合には「新車」扱いとなるでしょうが、登録された展示車であれば、これは「中古車」扱いとなります。

軽くエンジンをかけるくらいのことはあるかもしれませんが、実際に走り出すことはほぼありません。ですので、タイヤやエンジンの状態はもちろん新車同様ということがいえます。店内ですので、雨風にさらされることもないので、ボディーもきわめてきれいです。

ただオークションに出回る量が圧倒的に少ないのがネックと言えます。

次は「試乗車」です。これは、実際に車を走らせることによって、その車の走行性能や居住性、機能などを確認するものです。
公道を走ることになりますので、当然ながら登録をしなければならず、扱いとしては未使用車もしくは中古車という扱いになります。

試乗車は、それに乗ってもらってお客様にその車を購入してもらうことを目的としております。新車には同じ車種であっても、様々なグレードやスペックが存在します。いい印象を持ってもらうためには、その中でもできるだけハイグレード、ハイスペックなモデルでなければなりません。そのため、この車の走行性能はかなりよいですし、室内の装備なども非常に充実しています。

試しにお客様に乗ってもらうからには、万が一のことはあってはならないので、当然ながら毎日メンテナンスはされております。
ではこの車はいつ出回るのかというと、新車発売からおおむね半年から1年後といったところです。当たり前のことですが、グレードもスペックもよく、しかもしっかりメンテナンスされていますので、通常の中古車よりは割高な感が否めません。

しかし、展示車ほどではないにせよ、試乗車もなかなかオークションには出回りません。

どうしてもほしいという場合には、その車のディーラーやオークションの人と懇意にしておくと、事前に情報をもらえたりします。

Copyright(c) 2014 中古車オークションで絶対お得するために狙う車とその読み方All Rights Reserved.